調査研究

介護全般の質の向上を目指し外部有識者や介護現場の協力のもと、下記テーマの調査研究を行いました。

1.外国人介護人材による訪問介護サービスの提供についての課題と対策に関する調査研究 (2017年度)

日本における介護人材確保の見通しが悪化する中、海外からの介護人材に対する関心が高まっています。そこで、外国人介護人材の訪問介護サービス提供の課題と対策につき、スウェーデンおよび日本と同じく介護保険制度を有するドイツで、その実態調査を行いました。

外国人介護人材による訪問介護サービスの提供についての課題と対応策に関する調査研究 報告書

2.訪問介護の専門性に関する調査研究(2016年度)

高齢者等がたとえ介護が必要になったとしても、住み慣れた地域で暮らし、質の高い訪問介護サービスが提供されることはとても重要です。そこで事例分析・アンケート等を通し、訪問介護の質を担保する上で大切な「訪問介護の専門性」を言語化することにより、利用者・家族などへの説明および訪問介護員研修の教材に有用な資料の作成を行いました。

訪問介護の専門性に関する調査研究 報告書

3.グリーフケアに関する調査研究(2015~2016年度)

①終末期ケアにおけるグリーフケアに関する調査研究(2015年度)

今後、在宅における終末期ケアが進み、介護職による「看取り」のケースも増加すると予想されます。そこで、「介護職による看取り・グリーフケアのあり方」に関するアンケート及びインタビュー調査を実施しました。

介護職の看取り及びグリーフケアのあり方に関する調査研究 報告書

②グリーフケアの研修体系に関する調査研究(2016年度)

前年度の調査により、利用者に対する終末期や看取りにおいて、介護職による関与の必要性とその重要性が確認できました。そこで、介護職による看取り・グリーフケア研修の必要性が、今後高まることが予想されることから、その研修体系についての調査研究を行いました。

介護職による看取り・グリーフケアにおける最適カリキュラムに関する調査研究 報告書

4.サービス提供責任者の就任時研修の導入に向けた調査研究(2014~2015年度)

①サービス提供責任者研修制度の在り方に対する調査研究(2014年度)

訪問介護事業におけるサービス提供責任者(サ責)は、その事業運営において要となる重要な役割を果たすことが求められているにもかかわらず、一定の資格要件を満たせば就任することが可能となっています。サ責には本来その資質向上を目指した就任前研修の充実が求められますが、研修の機会・公的な枠組みも不充分であることから、サ責の就任時研修の導入が必要と考え、まずはアンケート調査により、サ責研修の在り方について検討するための基礎資料を作成しました。

サービス提供責任者研修制度の在り方検討委員会 結果報告書

②サービス提供責任者研修の研修ガイドラインに関する調査研究(2015年度)

前年度の調査より、サ責が専門的な役割を果たすためには、就任前研修による一定の質の担保が必要であることが明らかになりました。そこで、サ責の就任前研修カリキュラム、内容等についての検討・整備を行いました。

サービス提供責任者研修の研修ガイドラインに関する調査研究事業 報告書

ページトップ